減らすことができる支出は極力減らすことで、副業の収入がより多く手元に残ります。例えば、年間で何冊も購入する書籍ですが、中古本であれば半額以下で購入できます。
「簡単に古本を見つけることは難しい」と思うかもしれませんが、リアルな店舗ではなく、Amazonならボタン1つで探せますし、取り揃えている本の種類は世界一です。
Amazonはマーケットプレイスという、個人が中古本を販売する仕組みがあります。読みたい本を検索して、「中古品を見る」を押すと、個人が決めた値段でいくつも中古本が見つかります。
中古本だけではなく、新書や新品同様の本も売られています。古ければ古いほど価格は下がりますが、逆に絶版だとプレミアが付いて、価格が高騰している場合もあります。
有名なハリーポッターのシリーズですと、「賢者の石」や「秘密の部屋」は100円もしません。発売されたばかりだった「死の秘宝」でも、25%も安く買えました。
DVDやCDも書籍同様に、中古品が出回っています。ハリーポッターの1~5章のDVDボックスも半額以下です。郊外の古本屋でも安く買えますが、Amazonには勝てません。
書籍は中古で安く買えますが、実は新聞も雑誌も値段を下げることができます。私たちは情報を得るために、年間に数万円単位で支出していますので、意外と節約効果が大きいです。
まず、新聞は朝刊だけにしましょう。夕刊を読んでも、重要なニュースは次の日の朝刊に載っています。インターネットに速報が出ますし、ケータイにもニュースが配信されてきます。夕刊の重要性は低くなりました。
朝日新聞の朝夕刊セットで3,925円ですが、200円安くなり、年間で2,400円の節約になります。価格設定は販売店に任されているので、交渉次第でさらに安くすることもできます。
こういった固定費は下げるところまで下げておきたいものです。
また、雑誌ですが、販売から半日遅れ、つまり12時間我慢すれば、駅の近くにある古本屋のスタンドに、半額で週刊誌が並びます。
400円の週刊誌なら200円、月800円で年間9,600円もの節約です。電気、ガス、水道で節約できる金額に匹敵しますので、バカにはできません。
節約で簡単に削れるものに食費があります。外食を控えるだけで、平均で30%も節約できますし、飲み会さえいかなければ月に1~2万円、年間で数十万円は浮きます。
しかし、食費を抑えるのはストレスが溜まりやすく、周りとの付き合いもあり、長続きしないのが特徴です。自分1人で実践するより、パートナーを手に入れたほうが早いです。
まず、食費を抑えるためには、利用する店舗を1つにしましょう。地域密着型のディスカウント店では難しいですが、チェーン店のスーパーがあれば、独自のカードを発行しているところがほとんどです。
買い物で5%安くなったり、ポイントで3~5%の特典が貰えたりします。年間で60万円の買い物をする店舗なら3~6万円も節約できる計算です。
また、意外と節約できるのが、チラシなどで一番安い店をチェックすることです。刺身が50%OFFなど当たり前ですし、他店競合が近くにあるほど、値引き額も大きいです。
安くても質の高い食材でお弁当を作れば、毎日の昼食代はかなり抑えられます。年間を通しての試算では72,000円前後の節約になります。
夕食、昼食問わず、官公庁、大学が近くにあれば、誰でも入れる食堂があります。1食500円もかかりません。
しかも、栄養のバランスに優れ、調理したばかりで味もおいしいところがほとんどです。食費は節約できる要素がたくさんある上に、毎日かかる出費ですので、節約できる金額も大きくなります。
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