アフィリエイトでは「副収入=ユーザー数×クリック率×報酬額」という公式は覚えておいて損はありません。
サイトを訪れてくれたユーザーのうち、何%が広告をクリックし、いくらの商品を購入したのかで、副収入が決まります。
例えば、1ヶ月で30,000円を稼ぐために、下記の3種類を想定してみました。1日1,000円、1ヶ月30,000円を稼ぎやすいのはどの例でしょう。
A 30,000円=1,000人×5%×20円×30日
B 30,000円=10人×20%×500円×30日
C 30,000円=10人×5%×2,000円×30日
Aは検索エンジン最適化をして、ユーザー数を増やします。Bは購買意欲を高める文章で誘導し、クリック率を増やします。Cは単価の高い商品に変更して、収入を上げています。
Aの検索エンジン最適化ではキーワードによっては資金を投じた企業と戦わなくてはいけません。Cの単価の高い商品はアフィリエイトのプロが挙って参入し、副業を始めたばかりでは太刀打ちができないです。
しかし、Bのクリック率は自分の書く文章次第で上がります。惹き付けるような文章で商品を紹介することができれば、ユーザー数を補うほどのクリック率を挙げることができます。
もちろん、検索エンジン最適化もしますし、なるべく単価の高い商品も選びますが、それよりもうまい文章を書く方が手間が少なく安定もしているので、特に力を入れたい分野です。
クリック率を高めるには生き生きしている文章が基本です。専門知識を噛み砕いて紹介したり、体験談を掲載するとより効果があります。古い言葉で言うと5W1Hが明確であると、読み手に伝わりやすくなります。
例えば、Whoだけでも年齢、性別、職業、年収、家族構成、居住地のように、ターゲットを絞ることができます。
例えば、「40歳以上で老眼が始まっている方」でも良いのですが、「40歳以上のお父さんで老眼で新聞が見えづらくなってきた方」のほうがより具体的で、相手を引き込む力があります。
Whereであれば、地域を限定することでライバルがいない状態に持っていきやすいです。都道府県別で人口が多い順でしたら、東京都、神奈川県、大阪府であったり、都市まで絞ると神奈川県、大阪市、名古屋市の順だったりで、需要も想定することができます。
また、タイトルで訪問者を増やしたい場合、「○○の方へ緊急のご案内」や「○○の方が○○できるようになるための○○」も効果的です。
「髪の毛が薄くなってきた方へ緊急のご案内」や「スコアが伸び悩んでいる人が80を切るためのゴルフスイング」などのリンクがあると思わずクリックしたくなります。
トップに訪問してきたユーザーを取り逃がさない、つまり離脱率を減らさないための文章もあります。「当サイトをはじめてご利用する方はこちら」「○○選びで迷った方はこちら」「失敗しない○○の選び方」などを、文章の端々で使っていくと、商品に上手に誘導できます。
物販で契約率を上げたい場合、「自分の生い立ち」「自分の失敗談や恥ずかしい体験談」「自分や家族の趣味」は親近感が沸きます。
単に好きな文章を書くのではなく、文章テクニックを使った上でサイトを仕上げていくことが大切です。文章を上達させることで、サイトさえ見てもらえば、商品を購入してくれる確率が上がりました。
次はユニークユーザー数を上げる検索エンジン対策についてです。続きは検索順位の上昇でユーザーが集まるで紹介します。
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