肉体労働系のアルバイトでは定番なのが引越しスタッフです。
工事現場や建築現場のような力仕事ではなく、長時間の作業に耐え抜く体力勝負の仕事です。
未経験者は作業後に足が棒になり、手に力が入らなく、翌日は筋肉痛に見舞われることでしょう。
平日勤務の会社員は土曜だけのアルバイトに抑えておきたいです。
また、引越しのアルバイトで働いている人には会社員、フリーター、大学生や高校生もいれば、マッチョな男性や未成年の女性もいますので、いろんなタイプの人といつも新しい現場にて新鮮な気持ちで働くことができます。
お客様の新生活のお手伝いをできるのを楽しいと感じる方に適している副業でしょう。感謝の気持ちとして、チップやドリンクを貰えたりするのも、引越しのアルバイトをやめられない理由の1つかもしれません。
| 平均収入 | 時給は1,000円以上が基本で、都心部になると時給1,200円以上も珍しくありません。日給ですと10,000円以上は稼げます。 |
|---|---|
| 労働時間 | この時間にきっかり終わることはないため、2時間30分しか働いていないのに4,000円貰えたこともあります。移動時間も時給に含まれているのはおいしいです。 |
ガテン系の代表である引越しスタッフの魅力は、何と言っても時給が高いことで、都心では時給1,200円以上が一般的です。
勤務時間は7~16時と既に8時間以上に設定されていることも珍しくないため、1日で15,000円を稼げるときもあります。
平均的な労働時間は2件で8時間くらいですが、3件をはしごして12時間連続で働いたり、1件だけで3時間のみの勤務だったり、その日で労働時間に差があるのも特徴です。
即払いの会社もあるので、急にピンチになったサラリーマンのお財布にはありがたいです。
実際の現場では正社員を含めた2~5人のグループで作業します。大きい家具はベテランの正社員が運ぶために、アルバイトは1人で運べるダンボールをトラックに積み込む作業がメインです。
細々とした日用品が詰められているダンボールですが、書籍類が固まっていると群を抜いて重くなります。小さな荷物や食器などを梱包して、ダンボールに詰め込む作業もあります。
エレベーターがあるところならダンボールは台車に載せるだけで楽をできますが、階段しかない3階以上のマンションは全ての荷物を人力で運ぶため、仕事のしんどさが全く異なってきます。
荷物を運ぶコツさえつかめれば、1つ1つの作業はそこまでキツくないのですが、その作業を何度も繰り返していくうちに、筋力が段々と弱まっていき、作業後半にはヘトヘトになるでしょう。
このように引越し作業は常に動いているキツいイメージもありますが、実は移動時間も時給に換算されるために、実働時間は1~2時間程度少なくなります。運転は正社員が行うため、アルバイトにとっては束の間の休憩時間です。
また引越しスタッフは意外とデスクワークが中心のサラリーマンにも人気があります。日頃の運動不足を解消する目的もあり、下手にジムでトレーニングをするよりもよっぽど身体を鍛えられる感覚があります。
サラリーマンの副業で始める人も多く、土日や休日に短時間だけを希望することもできます。3時間で5,000円くらい稼げることもザラで、ちょっとした合間にガッツリ稼ぎたいなら引越しスタッフは割に合うでしょう。
引越しスタッフは季節問わず需要があるため、ジョブセンスといった大手のアルバイト情報サイトなら常に募集しています。
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