古本は全国展開のBOOKOFFで仕入れるのが一番です。理由は元々単価が安い上に、定期的にセールをやっているからです。
セールは特別に安く古本を仕入れられますので、セールだけを狙うのも常套手段です。
もちろん、BOOKOFF以外の店舗でもOKですので、古本を安く買えるお店を開拓していきましょう。
私は近隣の20店舗以上のBOOKOFFを縄張りとしており、携帯に送られてくるBOOKOFFのセール情報を手がかりに仕入れに行きます。
まずはモバイルBOOKOFFの会員になりましょう。定期的なセール情報だけではなく、割引クーポンも配信中です。
さらにBOOKOFFではTSUTAYAのティーカードのポイントも貯まる上に、クレジットカードで決算することで二重にポイントを貯めることができます。
BOOKOFFの105円セール、できたら単行本500円セールの日に行きます。早朝、開店10分前には着くようにします。せどり目的の人が並んでいることがあり、1時間も経つと高く売れる古本がゴッソリなくなっていることもあります。
ライバルが少ない店舗をメインの仕入れ場所にできると、在庫に不自由することはありません。いずれにしてもセールでも通常日でも、BOOKOFFで古本を選ぶとします。
購入する古本の定価が高くても低くても、BOOKOFFは値段のバラつきが少ないので、定価が高い実用書の方が利鞘が大きくなる可能性があります。
また、実用書は値崩れしにくく、Amazonで比較的に高値で取引されています。2cm程度の厚みがあり、背表紙が綺麗で、例えば、「投資家が語る商品の時代」「100のマーケティングの法則」「デリバティブ信用の管理」など、ビジネス向けの古本を狙いましょう。
売れそうだと思った古本が見つかったら、Amazonでいくらで取引しているかを調べます。
ぱぱらっち2という携帯サイトで、本のバーコードなどに付いているISBN番号を打ち込めば、Amazonにおける販売ランキング、中古本の最安値、平均評価などがわかります。
例えば、ISBN番号が「978-4-8061-2947-2」でしたら、先頭と末尾を除いた8桁の「8061-2947」で検索ができます。「Rank:9,847」と表示されれば、販売ランキングが9,847位を現します。
この販売ランキングは重要で100,000位以上の古本を購入しても、なかなか売れません。過剰在庫になり、損失を被る可能性もありますので、順位は100,000位以下が好ましいです。
だいたい、500円で仕入れて、1,200円以上で売れるものを20冊以上購入できれば、上出来でしょう。単純に「(1,200円-500円)×20冊=14,000円」の利益になります。販売ランキングが高ければ、あっという間にさばくことができます。
購入した本はBOOKOFFの紙袋2~3個で渡され、家に持ち帰ることになります。
しかし、20冊の実用書は約10kgあり、BOOKOFFの細いビニールの手持ちでは手が痛くなります。仕入れが順調なときは80冊以上で40kg近くになり、運ぶのは困難です。
多くのBOOKOFFには駐車場はありませんので、電車とバスでの移動が多くなります。
したがって、せどりで仕入れに行くときは、コロコロが付いたカバンとリュックサックの組み合わせを持参します。これで体への負担も軽減されます。
うまく仕入れができたら、いよいよ出品と発送作業に入ります。続きは副業は古本屋の店主で紹介します。
せどりは古本屋の店主
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